私がいつもお世話になっています、整体気功の「気球堂」さんにて長期開催中の白くま写真展で、ご注文をいただいた方々の注文書を受け取りに行きました(*^_^*)
全部で10名の方から34枚の写真の注文をいだきましたm(__)m
一番人気は鎌倉の長谷寺のお地蔵さんの写真『祈り』二番目も鎌倉の江ノ島の岩屋洞窟から撮影した八芒星の太陽「大いなる光」でした(*^_^*)
サイズは、A3の次に2Lで、そしてLの順に注文を受けました。
ちょうど写真展の会場でもある待合室に行ったら、先生がいらっしゃって、すぐ注文書を受け取りましたm(__)m
そして、嬉しい事に写真を注文して下さった方のお母様がいまして、写真の説明とアルビノについて、お話をさせていただきました。
そうしていますと、今度は実際に写真を注文して下さった息子さんが、お母様をお迎えに来まして、先生が「この写真を撮った、のぶゆきくんが来ているから、話を聞いていきなさい♪」と言っていただき、お母様と同じく写真とアルビノについてお話をさせていただきました(*^_^*)
息子さん自身も写真をされている様で写真撮影の時の質問をいただきました(^-^)
息子さんから「初めてこの写真を見た時に、すごく温かみのある写真で、いままでいろんな写真を見ましたが、こういう写真を見るのは初めてでした」とおっしゃっていただきましたm(__)m
そのあと、写真の話や私の活動のお話、その他にいろんな話をしていましたo(^∇^o)(o^∇^)o
この方が、ここの気功に来るようになったのは、なんとクラクラさんの紹介でしかも、昔、姉崎にあったバッティングセンターをされていた方だったんですw(°O°)w
私も子供の頃に仲間たちと遊びに行った思い出がよみがえりました(*^_^*)
更に私が週末にアルビノ交流会で岩手に行くために持っていた資料を見て、お母様が「いいところですよ♪楽しんできてください」とおっしゃられ私が「岩手にお詳しいんですか?」と聞きましたら「私は岩手出身ですからね♪」と、ここでも共通点がありました^ー^)人(^ー^
人と人のご縁は、とても大切です(*^_^*)
だからこそ、普段から出会わせていただいた全ての人に対して、平等に優しく誠意をもって接する事が大切だと言う事を、こうして人との出会いを通して学ばせていただきましたo(^∇^o)(o^∇^)o
あと初めて知ったのは、気功の先生は、母の同級生の同級生で、気功を始めるきっかけは、息子さんが中学の時にサッカーをしていた際の怪我で頸椎を傷めしまって、サッカーが出来なくなってしまったそうです。
そこで、有名な病院や治療院などを巡りましたが、治らず「誰も治せないなら息子の病は私が治す!」と整体の勉強をしていました。
今度はご自身が何度か交通事故にあってしまい、体を傷めてしまったそうです。
でも、整体だけでは治らず、たまたま整体を学んでいるところで、知った広島の気功の先生のところへ行くと、なんと、その先生より気功の才能がある事が分かり2年間、千葉から広島へ学びに行き、とは言っても広島の先生は、何も教えてくれず、ただ先生が治療をする姿から学ぶ日々だったそうです。
それで先生は、自己流で整体と気功を合わせた整体気功をする事を思いついて現在にいたっているそうです(*^_^*)
気功の先生は子供の頃から、様々な霊体験や人の生き死にを当てたりしていて「自分とはなんだろう?」と仏教系の大学にも通っていたそうです(^-^)
人生は、いつどんな形で変わるのか分かりません、私も先生の様な、人様のためになる活動を続けさせていただきたいと思いましたm(__)m
日曜日のリラさんも、生れつきの才能を、ここ7・8年で開花してヒーラーとして全国から呼ばれ、多くの方々のヒーリングをしています(^-^)
気功の先生もリラさんもおっしゃっているのは「ただ病の場所だけを治療し治すのではなく、心から治さないと人の病は治らない、だから人生相談も沢山受けます、話す事で気持ちが楽になるんです」とおっしゃられていますm(__)m
宮崎の自然楽校の門川先生も、勉強は何も教えません、とにかく先生と思いっきり自然の中で遊ぶだけですヾ(=^▽^=)ノ
それだけで、学校に来た方々は癒されて、自殺をやめたり、ひきこもりをやめて学校や社会へ復帰されますo(^∇^o)(o^∇^)o
人の心を動かすもの、それは相手を思う「思いやり」の気持ちと、手間暇をおしまず共に歩んでいくと言う共生の心が大切だと私は思います^ー^)人(^ー^
みんな大切♪
ひとりも大切♪
ありがとうございますm(__)m