中判カメラのフィルムの入れ方ヾ( =^▽^=)ノ
『 ASAHI PENTAX 6×7 』のフィルムの入れ方についてヾ(=^▽^=)ノ
写真家の齋藤陽道さんと一緒に浅草の街を撮影しながら歩いていた時に齋藤さんが使用している中判カメラの『 PENTAX 67‖ 』にフィルムを入れるのを横で見ていました(*^_^*)
通常の35mmフィルムとは違う入れ方で、何度か横で見ていましたが細かいところが分からなかったので動画を探したら発見しました(^^)v
フィルムの入れ方 PENTAX 6×7
http://www.youtube.com/watch?v=pm700ppVfIw
ちょっと、35mm違いコツがいりますね〜♪
私が初めて小学生の時に買ってもらったフジのポケットカメラのフィルムはカートリッジ式だったので簡単だったのですが、次に中学生の時に買ってもらったキャノンのオートボーイ、そして高校生の時に買ってもらった初めての一眼レフカメラEOS1からは35mmフィルムになり、フィルム入れをするようになって入れ方で、いろんな経験がありましたヾ(=^▽^=)ノ
フィルムを入れて撮影して、巻き戻しの時に間違えて裏蓋を開けてしまい感光して全部パーになってしまったり、フィルムのパトローネを出してカメラの歯車にフィルムをあわせて蓋をしても空回りだったり…
いろんな経験をしました(;^_^A
私が最後にフィルムカメラを買ったのはリコーGR2でした。
その後、フィルムカメラはAPSのカートリッジ式になり簡単になりましたが、すぐデジタルカメラが出てきた事でフィルムカメラでの撮影をする事がなくなってしまいました。
いまもオーバーホール中の36mmフィルム一眼レフカメラのたびクマさん『 PENTAX SPF 』に出会ってピント合わせは見えないけどファインダーを覗きシャッターを切った瞬間から機械式カメラの魅力にひかれていますヾ(=^▽^=)ノ
もちろんデジタルカメラも大好きなので、気分に合わせてたり撮影の勉強にフィルムカメラにしたりと、カメラ1台1台に個性がありますので撮影する時の気持ち、撮影する被写体などで使い分けしようと思いますo(^∇^o)(o^∇^)o