
2010年11月18日
母校、蔵波中学校講演会(*^_^*)

昨日の日記ですm(__)m
今日は前日の日記でも書いていました、私の母校、袖ケ浦市立蔵波中学校へ講演会に行ってきました(^-^)
活動を通じて、ご縁をいただき、こうして母校で講演会をさせていただけた事を嬉しく思います(*^_^*)
私を変えてくれた思い出の学校での講演会に緊張と嬉しさと感謝の思いがわいてきました(^O^)
これで、少しは母校に恩返しができたら嬉しいですo(^-^)o
講演内容は、いつもとほぼ同じで、幼少期から今までの話しで少し母校でのエピソードを詳しく話した事と、みなさんのおかげで人間力大賞の会頭特別賞をいただいた事のご報告をさせていただきました(*^_^*)
もちろん見た目問題の話もしましたが、生徒さんに夢をもっていただけたらと、南極や北極、そして野生動物やオーロラの話も多くしましたヾ(=^▽^=)ノ
やはりオーロラやペンギンの写真が出されると会場の体育館では「おぉ〜♪」とどよめきがおきました(*^_^*)
生徒さんの感動が私にも伝わってきました^ー^)人(^ー^
素晴らしい景色は人を感動させ、時にその人の人生おも変える力を持っている事を改めて実感しました♪
いま思うのは私が1年と2学期、過ごしていた母校で、こうして22年経って私がお話をしているなんて、私が今回の生徒さんたちと同じ歳の時には、とても考えられなかった事です(;^_^A
3分間スピーチすら話せなくて、バカな事をやってごまかしていた私が、こうして40分以上もお話をしている事が自分でも不思議です(;^_^A
いつも、思うのは「何かを変えたい」と思う力と、みなさんの「思い」の力をいただいて私が人前でも話す事ができたのではないのか思っています♪
私ひとりの力ではなく、みなさんの思いが私を動かしていると思いますo(^∇^o)(o^∇^)o
講演会も終わり、6時間目の授業を全クラス巡回させていただきましたが、驚いたのは私の同級生が親になっていて、そのお子さんから「僕のお父さんの事を知っていますよね?」と聞かれ名字を聞いたら、すぐ同級生と分かりました(^-^)
私も結婚していたら、今頃これくらいの歳の子供がいたんでしょうねo(^-^)o
何だかこれも不思議なご縁ですよね^ー^)人(^ー^
ご縁と言えば今回、私の講演会を企画して下さった先生が、私に会ってすぐ「そのレッドライン、Lレンズじゃないですか!凄いな!」って打ち合せより先にカメラの話で盛り上がりました(*^_^*)
聞いてみると先生になる前、某有名家電量販店のカメラコーナーでカメラの販売をしていたと言う凄い経歴の持ち主で、先生はペンタックス派で学校にも3台ちかく一眼レフを持ってきていましたw(°O°)w
何だかカメラの話をするために先生にお会いしたみたいでしたo(^∇^o)(o^∇^)o
先生と校長先生ともお会いして、私たちの卒業アルバムを見ていただいたら、知り合いの先生ばかりだったらしく「○○先生若いな♪」とビックリしていました(^-^)
人とのご縁って本当に素晴らしいと感謝します^ー^)人(^ー^
出逢いが変化をもたらすきっかけになると、いままでの多くの出逢いを経験させていただく中で実感しました(*^_^*)
蔵波中学校の1年生の皆さん、私を蔵波中学校に紹介して下さった先生、この講演会の企画と許可をして下さった校長先生をはじめ職員のみなさん本当にありがとうございましたm(__)m
また、ご縁でお会いさせていただくのを楽しみにしていますo(^-^)o
これで、講演会も終わりましたので、あとは21日、日曜日の第10回千葉アルビノ交流会を開催させていただく事に気持ちを切り替えて、交流会に向けて体調管理もしっかりしたいと思います(*^_^*)
21日、お越しになられる皆さん、どうぞ宜しくお願いしますねm(__)m
Posted by 白くま at 06:55│Comments(3)
この記事へのコメント
沖縄で子育てをしている皆さんに聞きたいことがあります。
沖縄の学校の先生たちについてです。
沖教組の先生たちは、盗人のようにこそこそ隠れて選挙活動の手伝いなどしていて、恥ずかしくないのでしょうか。
子供達は見ています。平気で法律を犯す、そのような姿を。その後ろ姿をこそ見ているのです。
中国は尖閣諸島の次は、沖縄本島を狙っています。
中国の脅威が目の前まで迫っているこの状況で、基地は県外? 正気ですか?
基地が県外に移設されれば、中国は喜んであっという間に沖縄を属領化するでしょう。
沖縄の先生たちが一生懸命、「基地は県外へ」と選挙活動をすることで
この沖縄は再び戦争の脅威にさらされるのです。
子どもたちに「平和教育」「命どぅ宝」と教えておきながら、
良心の呵責を感じないのでしょうか?
平和教育は、戦争を防ぐことを目的としているのでしょう。
中国の支配を受ければ、私たち沖縄県民は、沖縄戦以上の辛酸を舐め続けること
になることを想像してみてください。過去は変えられないが、未来は変えられる
ということを知ってほしいと思います。
沖縄の学校の先生たちについてです。
沖教組の先生たちは、盗人のようにこそこそ隠れて選挙活動の手伝いなどしていて、恥ずかしくないのでしょうか。
子供達は見ています。平気で法律を犯す、そのような姿を。その後ろ姿をこそ見ているのです。
中国は尖閣諸島の次は、沖縄本島を狙っています。
中国の脅威が目の前まで迫っているこの状況で、基地は県外? 正気ですか?
基地が県外に移設されれば、中国は喜んであっという間に沖縄を属領化するでしょう。
沖縄の先生たちが一生懸命、「基地は県外へ」と選挙活動をすることで
この沖縄は再び戦争の脅威にさらされるのです。
子どもたちに「平和教育」「命どぅ宝」と教えておきながら、
良心の呵責を感じないのでしょうか?
平和教育は、戦争を防ぐことを目的としているのでしょう。
中国の支配を受ければ、私たち沖縄県民は、沖縄戦以上の辛酸を舐め続けること
になることを想像してみてください。過去は変えられないが、未来は変えられる
ということを知ってほしいと思います。
Posted by goya at 2010年11月18日 18:02
goyaさん
すいませんが、日記対するコメント以外でしたら、他に書いていただけるところを探して下さいね。
すいませんが、日記対するコメント以外でしたら、他に書いていただけるところを探して下さいね。
Posted by 白くま at 2010年11月19日 22:36
初めまして!!
今現在、蔵波中生徒です。
ちょっと古い講演会なんですね!
今の蔵波中生徒も頑張っているので、機会が会ったら、是非見にきてくださいね。
今現在、蔵波中生徒です。
ちょっと古い講演会なんですね!
今の蔵波中生徒も頑張っているので、機会が会ったら、是非見にきてくださいね。
Posted by 蜜柑 at 2014年05月10日 15:12