
2011年05月11日
アルビノ電車クラブ♪世田谷線の旅

GW中の3日に、恒例のアルビノ電車クラブが前回の地下鉄博物館以来の久しぶりに開催しましたヾ(=^▽^=)ノ
今回はウカイさん発案で、世田谷線の旅へ行って来ました(^-^)
東急電鉄
http://www.tokyu.co.jp/index.html
とくらく
http://www.tokyuensen.com/index.php
■渋谷駅
待ち合わせ場所は電車クラブらしく、ハチ公口の東急デハ5001号車の緑色の電車13時に待ち合わせで、マイクさんが今回、乗車する世田谷線の歴代の車両をまとめた資料を作ってきて下さり、みなさんに配って下さいましたm(__)m
今回もウカイさん、マイクさん、つんちゃんファミリー(会長・マネージャー)、私の6人が集まりましたo(^∇^o)(o^∇^)o
渋谷から世田谷線のあります三軒茶屋へ移動♪
■三軒茶屋駅
ここから、世田谷線の旅が始まりましたヾ(=^▽^=)ノ
今回、私たちが使用した切符は
乗り放題!世田谷線散策きっぷ
http://www.tokyu.co.jp/railway/railway/east/otoku/ss_kippu.html
こういう切符もありますよ♪
せた○(IC乗車券)
http://www.tokyu.co.jp/railway/railway/west/eigyou/setamaru.html
■松陰神社前駅
最初に下車したところがここです♪
駅名でお分りの通り吉田松陰が祭られている松陰神社へ行きましたm(__)m
松陰神社
http://www.shoinjinja.org/
■上町駅
ここでの下車の目的は車庫を見る事でした。
上町駅・世田谷線車庫がコインパーキングの脇から診る事ができます♪
上町駅は、世田谷線運行の中心で世田谷線の電車区が置かれており、世田谷線車両の車庫があります。
■宮の坂駅
ここには保存車両601号車がありマイクさんの発案で、ここでマイクさんがイベントで買ってきた玉電の車両が箱になった羊羹をいただきましたヾ(=^▽^=)ノ
この車両はとても古くて床が板張りで運転席にも座れますので、ちょっとした運転シュミレーションを楽しめますp(^^)q
そのあとすぐ近くにあります神社へ行きましたm(__)m
境内は都会とは思えない静寂さで湧き水も渾渾と流れていました(^-^)
世田谷八幡宮
http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/syoukai/12_setagaya/12001.html
■山下駅
ここでは商店街を歩き下町の雰囲気を味わいました♪
■下高井戸駅
ここで楽しかった世田谷線の旅も、あっという間に終わりで、京王線で新宿へ向かいましたo(^∇^o)(o^∇^)o
今回、素敵な資料を作って下さり日程調整や連絡をして下さったマイクさんのホームページです(*^_^*)
東京電車道
http://www.ne.jp/asahi/mike/hp/
世田谷線の事を詳しく解説して下さっているホームページです。
がんばれぼくらの世田谷線〜東急世田谷線ファンサイト〜
http://www.setagaya-line.com/
今回もアルビノ当事者さん、60代・30代・20代・10代とご家族さんと世代を越えて同じ趣味で集まり、気が付けばアルビノなんて事、すっかり忘れみんなが電車に夢中になって楽しい時間を過ごしていましたo(^∇^o)(o^∇^)o
これからも、電車クラブはいろんなところへ出かけますヾ(=^▽^=)ノ
電車大好きな方がいましたら、是非ご一緒に電車を楽しみましょうねo(^∇^o)(o^∇^)o
Posted by 白くま at 10:59│Comments(2)
この記事へのコメント
吉田松陰なんて大っ嫌い!
なぜなら松陰と彼の弟子たちによって「僕」「君」といった男性に特化した呼称が広まったからです。こういった言葉の性差には悩まされます。
「僕」とはしもべを意味します。辞書で「僕」を引くと、「親しい人や目下の人に対して用いる」と書かれているので、子供が「僕」と言うのは問題ないし、大人でも友達や子供相手に「僕」を使うのは自由だと思いますが、上司など目上の人に対して「僕」を使っているのを見ると、男は女以上にへりくだらんといけんのかっていう感じで、ちょっと嫌です。
敬称の「君(くん)」は同輩や目下の人に対する場合に限って用いられ、「さん」は年長者を含め広く一般的に用いられますが、女子に「さん」、男子に「君」と男女を区別するための使用されるというのは、どうも頂けません。これは男性には上下関係の厳しい環境に耐えることを要求してるのに対し、女性は上下関係をあまり意識せず自由でいいということを暗示しているかにも思えます。あと、小学生から男子の「君」に対して女子が「さん」っていうのは、女子は大人のようにお行儀よくしなさいというのを暗示してるようで、女子もかわいそうなので、女子も「さん」で呼ぶなら男子も「さん」で呼ぶべきと思います。
なぜなら松陰と彼の弟子たちによって「僕」「君」といった男性に特化した呼称が広まったからです。こういった言葉の性差には悩まされます。
「僕」とはしもべを意味します。辞書で「僕」を引くと、「親しい人や目下の人に対して用いる」と書かれているので、子供が「僕」と言うのは問題ないし、大人でも友達や子供相手に「僕」を使うのは自由だと思いますが、上司など目上の人に対して「僕」を使っているのを見ると、男は女以上にへりくだらんといけんのかっていう感じで、ちょっと嫌です。
敬称の「君(くん)」は同輩や目下の人に対する場合に限って用いられ、「さん」は年長者を含め広く一般的に用いられますが、女子に「さん」、男子に「君」と男女を区別するための使用されるというのは、どうも頂けません。これは男性には上下関係の厳しい環境に耐えることを要求してるのに対し、女性は上下関係をあまり意識せず自由でいいということを暗示しているかにも思えます。あと、小学生から男子の「君」に対して女子が「さん」っていうのは、女子は大人のようにお行儀よくしなさいというのを暗示してるようで、女子もかわいそうなので、女子も「さん」で呼ぶなら男子も「さん」で呼ぶべきと思います。
Posted by グリム伊藤公雄 at 2011年07月27日 18:57
>グリム伊藤公雄さん
歴史にとてもお詳しいですね(^-^)
僕や君など、日常気にしないで使っていた言葉にも、こんなにも深い意味があったんですね。
教えていただきありがとうございます。
歴史にとてもお詳しいですね(^-^)
僕や君など、日常気にしないで使っていた言葉にも、こんなにも深い意味があったんですね。
教えていただきありがとうございます。
Posted by 白くま at 2011年07月27日 19:02