
2011年07月07日
そっと、手を差し伸べる^ ー^)人(^ ー^
今日、充填作業が終わり隣の職場に応援に行きました。
チーフから外にあるドラム缶を準備してほしいと依頼され、ドラム缶を確認に外に行ってみると困った事になっていました。
私が準備したいドラム缶の前に充填済の200キロ入りのドラム缶が並べられていて、簡単には出せない状態になっていました。
もう動かす事もできないので仕方ないので、一本ずつ25キロのドラム缶を持ち上げて、その場所から出していました。
何本か出して休んでいるとヤマダくんが来て「のぶさん手伝いますよ」と言って、長身のヤマダくんは自ら取りにくい方へ行き私が取りやすいようにドラム缶を全部、出してくれました。
まだ仕事中だったヤマダくんは、ドラム缶を出し終えるとすぐ自分の仕事に戻る途中のヤマダくんに「ありがとう♪」と言うと「のぶさん目は大丈夫ですか?」と言って、持ち場に帰っていきました。
私の目の調子が悪い事を知って、手伝ってくれた事に初めて気がつきました。
困っている人に手を差し伸べる、ってこういう事なんですよね。
相手を思い行動に移すって簡単な様で、なかなかできません。
今日は七夕、織り姫さんには出会えませんでしたが、相手を思う優しさと言う一番大切なものに出会いました。
今日も一日ありがとうございます。
感謝。
チーフから外にあるドラム缶を準備してほしいと依頼され、ドラム缶を確認に外に行ってみると困った事になっていました。
私が準備したいドラム缶の前に充填済の200キロ入りのドラム缶が並べられていて、簡単には出せない状態になっていました。
もう動かす事もできないので仕方ないので、一本ずつ25キロのドラム缶を持ち上げて、その場所から出していました。
何本か出して休んでいるとヤマダくんが来て「のぶさん手伝いますよ」と言って、長身のヤマダくんは自ら取りにくい方へ行き私が取りやすいようにドラム缶を全部、出してくれました。
まだ仕事中だったヤマダくんは、ドラム缶を出し終えるとすぐ自分の仕事に戻る途中のヤマダくんに「ありがとう♪」と言うと「のぶさん目は大丈夫ですか?」と言って、持ち場に帰っていきました。
私の目の調子が悪い事を知って、手伝ってくれた事に初めて気がつきました。
困っている人に手を差し伸べる、ってこういう事なんですよね。
相手を思い行動に移すって簡単な様で、なかなかできません。
今日は七夕、織り姫さんには出会えませんでしたが、相手を思う優しさと言う一番大切なものに出会いました。
今日も一日ありがとうございます。
感謝。
Posted by 白くま at 21:45│Comments(0)